2012年3月5日月曜日

チーム員ナンバー [ 772 ] 木場弘子氏

環境貢献活動どに積極的に取り組もうとしている木場弘子氏ですが、
チーム・マイナス6%のチーム員としても活躍しています。

1990年比温室効果ガス25%削減の目標に向け チーム・マイナス6%は、
チャレンジ25キャンペーンに生まれ変わりました


チーム員ナンバー [ 772 ]
キャスター・千葉大学特命教授 木場弘子
南方系のクマゼミが東日本で確認されたり、屋久島が北限の種であるアオウミガメが宮崎で産卵・ふ化したり。
温暖化の影響と思われることが日本でも起きています。次世代の子どもたちのために何ができるのか。
省エネやCO2削減運動は、快適さの放棄ではなく、むしろ、今ある生活を見直すことによってその質を向上させることにつながります。
私たち一人一人が今自分にできる具体的なことに取組んでいかなければなりません。その最後のチャンスです!

木場弘子氏も申し上げているように、皆さんも今ある生活を見直してみませんか?